阿武隈 twitter版

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    航海灯を交換する


    12月18日 晴れ 西の風それなり

    1230上船。春先のように暖かい。














    フナメシは、家で詰め込んできた弁当。
    両色灯を交換し、バルブを交換し、
    もげた船尾灯を固定し、
    弁当を食べ、頭痛で寝込み、ストーブで暖まる。
    そんな1日だった。














    1810下船。曇、北の風しっかり。

    晩秋の海を帆走する


    11月10日 快晴 北の風 風力5

    1130上船。快晴。北の風しっかり。
    モトラでそれほどゆっくり走ってきたつもりはないのに
    3時間もかかったか。

    1230出港する。
    ジブとワンポイントリーフで帆走。
    北の風。風力5。

    フナメシは、
    レトルトカレーを水で薄めて、
    ソーセージと野菜を煮ただけ。














    1430、安房埼灯台沖西南西8海里に到達。
    反転して詰め開きでMMFに戻る。
    北の風終始しっかりと吹き、風力5~6。
    飛沫が甲板をまたぎ、波煙が周囲を覆う。

    1700、帰港。
    2000下船する。
    まもなく筋肉痛に敗北しそうな予感。



    我、空襲を受く


    11月3日 晴れ 北北東の風 風力4

    1100上船。曇りなれど青空あり。
    北北東の風しっかり。
    この風は、昼過ぎになくなるという。

    1130出港。1150帆走開始。
    北北東の風。風力4。晴れ。
    レギュラージブとフルメインで南下。














    フナメシは、
    家から持ち込んだ白飯と唐揚げとポテトを
    スチームで温めなおしただけ。

    1350城ヶ島南沖約7海里まで進出。
    快晴、北東の風、風力5。
    そこより反転して1630帰港。
    帰港時点で風力2まで落ちる。

    復航にてカモメより空襲を受ける。
    至近弾1。


    雨降る前に退却する


    10月28日 曇り 北の風おだやか

    朝のフナメシは、
    ゆでたパスタにレトルトの親子丼をかけただけ。
    賞味期限は3年前。

    0920下船。くもり、北の風おだやか。
    帆走日和なれど雨降る前に撤退。



    両色灯が点かない


    10月27日 晴れ 北の風しっかり

    1800上船。晴れ。
    北の風しっかり。やや寒く。














    両色灯点灯せず。出港能わず。
    いい月が昇って、いい風が吹いているんだがなあ。

    フナメシは、成城石井のハンバーグを温めなおしただけ。
    あとパスタ。

    昼ごはんを食べて昼寝した


    10月21日 快晴 北の風しっかり

    1430上船。快晴。北の風意外としっかり。
    会う人から洩れなく「泊まり?」と聞かれるが、
    なんと日帰り。














    フナメシは、
    コンビニ豚角煮を温めなおして
    コンビニマカロニサラダを加えただけ。
    調理時間は5分。














    1700下船。
    ご飯食べて昼寝して
    荒天準備を解装しただけ。















    セルモータ換装


    10月14日 曇り 北の風ややあり

    1320上船。曇り。北の風ややあり。
    この気温と小雨の中、モトラで南下するはきつい。














    「阿武隈」スターティングモータを交換。
    機関始動回復。改善甚だし。
    アセンブリの交換なので作業は簡単。
    歯車の噛み合わせがあるが、
    そのままセットできるので問題なし。
    堅い固定ボルトの取り外しに最も時間と労力を要した。

    1620「阿武隈」これより下船。
    曇り、北の風やや弱く。
    雲は依然として厚いが雨は上がり、
    青空ものぞいてきた。



    ソレノイド死亡


    9月29日 晴れ 風弱く

    1310「阿武隈」上船。
    晴れ。風ほとんどなく。波も穏やか。

    本日は荒天準備と機関整備。
    フナメシは、ベーコンとトマトを刻んで炒めてチーズを載せただけ。
    あとは梨。















    「阿武隈」機関整備。
    「みらい」船長の支援を受けて原因究明。
    ソレノイド各端子電圧確認後、イグニッションONでBとSを直結。
    火花散るもソレノイド沈黙。
    機関アース端子を磨いても状況変わらず。
    ソレノイド死亡と断定。























    1720下船。東の空にすごい月。西の空にすごい夕焼け。

    セルモータが死んだ


    9月17日 晴れ 南の風しっかり

    1250上船。今のところ晴れ。南の風しっかり。
    うねり高く入出港困難。

    本日は機関電装整備。
    メインスイッチ端子を研磨してケーブル接続。
    当初、セルモータ好調に回復せるも、
    繰り返しテストするうちに沈黙。
    なぜか航海灯船室灯も点灯せず。

    次回、配線現状復帰後、
    バッテリー直結で機関始動を確認する。
    不可ならセルモータ、可ならプッシュボタンに異常あり。

    フナメシはノリ弁

    1700下船する。
    晴れ。南の風強く。
    港内うねりあり。


    晩夏の海を帆走する


    9月9日 晴れ 風力3

    1250上船。晴れ。南の風あり。
    船内はとても暑いが、甲板は快適。
    港内、クラゲ多数。

    1345出港。ゼノアとフルメインで帆走。
    南の風。風力4。
    空は秋の雲が優勢になりつつあり。














    1450詰め開きで帆走。晴れ。南の風。風力3。
    1520安房埼灯台南西沖約6海里を
    ゼノアとフルメインで帆走。南の風。風力3。
    反転する。


    1720MMF帰港。
    1845下船。晴れ。南の風しっかり。
    虫の声、いよいよ大きく。




    雨上がりの朝に帆走する


    9月2日 曇り 北東の風 風力4

    0630、夜明けをだいぶ過ぎてから出港。
    曇りなれど青空あり。北東の風適度にあり。

    ジブとフルメインで帆走を開始する。
    0840安房埼灯台南南東約5海里。
    曇。北東の風、風力4。
    ジブとフルメインで帆走。反転する。















    1030MMF帰港。帰港と同時に雨が降り始める。
    おー、せっかくセイルが乾いたと思ったのに。

    1140下船する。港はすっかり静かになった。

    十六夜は豪雨に阻まれた


    9月1日 曇り 風弱く

    1830上船。曇り。港内風ほとんどなく。














    1920「阿武隈」艤装完了なるも、
    雲多く月見えず、風もなく帆走能わず。

    2040、雨。
    数値予報によると、
    未明にかけて断続的に降り、
    一時激しくなる可能性あり。

    十六夜をあきらめ、
    明日夜明け前に出港する予定。

    ゲストとともに港で過ごす


    8月26日 晴れ 南の風わずか

    1300上船。
    「阿武隈」に稀なるゲスト来るも、
    うねり高い予報にて出港せず。
    天幕を張って過ごす。

    わずかに吹く南の風涼しく。
    本日のフナメシはベーコンとアスパラを炒めただけ。

    1800下船。

    真夏の帆走は涼しい


    8月19日 晴れ 南の風、風力3

    1140上船。晴れ。南の風わずか。
    この風は午後になって上がるはず。
    この風をとらえて出港する。














    フネメシは生協で買った半額ステーキ。

    1300出港。ゼノアとフルメインで帆走。
    晴れ。南の風、風力3。夏の空に間に合った。
















    1430城ヶ島南西沖ブイに到達。南西の風。風力3。
    1500城ヶ島南西沖ブイから南西3海里。
    反転する。南南西の風。風力4。

    1750「阿武隈」MMF帰港。
    南南東の風。風力3。
    帆走中は風が涼しかったが、
    セイルを降ろして北に向かったとたんに
    暑さを感じた。


    1900下船。港に戻ってからが暑かった。
    洋上は涼しかったなあ。



    本日は船検なり

    7月30日 快晴 南の風しっかり

    1440上船。天気快晴。南の風しっかり。
    きょう帆走しないでいつ帆走するの!
    という最高の海況なれど、
    本日、船舶検査対応で出港できず。
























    定期船舶検査は、
    航海灯の点灯、備品の確認、機関のプレート確認。
    備品は船室に並べておいたが、浮環を忘れていた。
    万事滞りなく終了。
    盲点は、救命胴衣格納場所シールと着用説明シールの貼付確認。
    新しい証書は木曜日までに郵送の予定。

    1645下船する。
    平日だったが人多く、
    港内は蝉の声で満ちる。

    巡航物資を搭載する


    7月22日 曇り 北西の風ほどよく

    天候曇、
    予報では微風のはずが、北東の風程良く。
    出港したいが、本日は補給の日。

    フナメシは、またもや、パックご飯とレトルトカレーを混ぜて加熱するだけ。

    「阿武隈」岸壁空き待ち調整で急きょ出港。
    曇、北の風ややあり。
    MMF出口で遊弋中。














    1640「阿武隈」定位置。
    軽油40リットル。清水40リットル補給。
    本日はまもなく下船する。

    南の強風で二段縮帆


    7月16日 晴れ 南南西の風、風力5から6

    0340起床。天気晴れ。
    南の風強く。出航迷う。
    風が冷たく寒いほど。
    東の空に月と金星と木星がいる。






















    0630、出港。ジブと2段縮帆で帆走。
















    フナメシはパックご飯とレトルトカレーを
    和えて加熱しただけ。

    南南西の風、風力5から6。
    詰め開きで間切りながら西進。
    城ヶ島南西ブイから反転。
    1020MMF帰港。1430下船する。

    帆走リハビリ中なれど、
    独りで帆を揚げて帆走して
    帆を降ろして帰ってこれた。

    伊豆諸島巡航の目処が立った。

    船に泊まって未明の帆走に備える


    7月15日 晴れ 南の風強く

    1800上船。天気晴れ。南の風強く。
    大島方面に積乱雲らしきものみゆ。














    きょうのフナメシは
    パックご飯とレトルトの豚玉丼を
    和えて加熱しただけ

    1950、艤装終了。
    強風時に独りで帆を取り付けるのは苦労する。
    西の空は、まだ明るい。
    明日の日の出は0430。
    風はブローで20ノットを超える予想。

    船底塗装を終えて帆走で帰る


    7月8日 曇り 北東の風 風力4

    1100「阿武隈」上船。
    天気曇りなれど日が射してきた。
    東から風穏やか。

    船底塗装をお願いした油壺造船所から
    艤装して出航の予定。














    1200出港する。
    いい天気。風は西から穏やか。
















    1230ジブとフルメインで帆走。
    天気晴れ。北東の風 風力4。














    きょうのフネメシは出来合いのスパゲティーを温めなおしただけ。














    1600から風落ちて機帆走。
    1700MMF帰港。1730下船。
    梅雨の晴れ間の、ほぼ、3カ月ぶりの航海と帆走だった。

    夏が来ても機関整備は続く


    7月1日 曇り 南の風わずか

    1115上船。
    曇りなれど、薄日射して船内暑い。
    風は南よりわずか。

















    本日は機関集中整備で出撃せず。
    整備途中だけれども、とりあえず、飯でもつくっか。



















    たいてい質素な「阿武隈」の船内食。



















    とりあえず、機関整備は終了。
    オイル、フィルタ、ジング、インペラを換えた。
    テストで出港しようかと思ったが、雨が降ってきてしまった。

















    1640下船する。
    雨が本降りになってきた。
    持ってきた傘は壊れていた。

    足をひねって頭痛で寝る


    6月24日 曇り 南の風ほどよく

    1300上船。
    雲が薄れて日が射してきた。
    風も南から少しずつ吹いてきた。
     「YeeHaw」が、若い女性を満載してMMFを出港した。



    到着直前に右足をひねる。

    荒天準備を解装したところで頭痛。
    船室で横になったままで何もできず。
    1640下船。





    梅雨の晴れ間に機関整備


    6月17日 曇り 南の風強く

    0930「阿武隈」上船。
    曇りなれど、東の空雲切れて日が射し暑い。南の風やや強く。














    前回整備で沈黙したままだった機関をダメもとで始動したら……、
    うごいた。なぜ?

    昼食をはさんで、
    グーズネック取り付け部の磨耗対策、
    ギャレーコンロ固定作業、完了。
    ドリルのバッテリーがなくなり、これ以上作業能わず。
    機関ジング交換に着手するもジング見つからず。
    ガスケット、666ともども補充して次回整備。
    インペラ、オイルフィルター、オイル交換も次回に。
    荒天準備完了。

    1600下船。船具屋に向かう。
    曇りなれど日が射して暑い。
    風は落ちて穏やかな海になった。

















    船具屋終了。666とガスケット調達。
    蒔田の駅が便利になっていたとはしらなんだ。
    エスカレータのある3番出口でOK。

    初夏の陽気で機関整備


    5月20日 曇り 風わずか

    1130上船。日は射すが曇り。
    風ほとんどなく、キャビンが暑い。

    充電済みバッテリーを引き取って、
    これよりエンジン始動試験。
    本日もエンジンかからず。

    試験一発目で、セル回りかけるも
    力及ばずといった感じで止まり、
    それ以降は「カッツン」の音もせず。
    バッテリー+端子からセルB端子までの導通確認。
    S端子電圧12ボルトで問題なし。
    B端子の測定は独りでは無理。
    エンジン側マイナスケーブル端子の接続は問題なし。
    あとは油壺造船所にお願いするか。

    1630下船。耐え難き騒音に負けた。

    機関始動せず


    5月13日 晴れ 北東の風から南の風、ほどよく

    1130上船。晴れ、北東の風がまだわずかに残る。
    艤装完了。風が右に回って上がってきた。
    よおおおし、いくぜー。ん?エンジンがかからあーん!
    出港断念。

    バッテリーをはずして管理棟で充電。
    「みらい」船長に相談。
    充電後回らなければターミナルを磨けとアドバイス。

    1700下船。雲が増えてきた。
    なんだかんだで、南からいい風が吹いている。
    来週も整備。

    雨が降る前に退却


    5月6日 曇り 風弱く

    0630起床。晴れから曇り。
    風ほとんどなく。穏やかだが、
    たしかに空の面もちは不安定なり。

    0900「阿武隈」下船。
    天候良好なれど大気不安定の予報を警戒した。
    嗚呼、はやく合羽を買わなけりゃ。

    スーパームーンの夜は強風に阻まれた

    1815上船。
    自宅を出るときは、まさか日没直前までかかるとは思わなんだ。


















    天気晴れ、南西の風激しく。
    MICS剱埼は16米を観測。

    スーパームーンに合わせて
    Moon night sailingと思ったが、
    これでは無理。


















    0200再び晴れ。西の風ほどよく。
    月は高度を低くして月光はオレンジ。
    冬のように青白くなく。

    そうか、夜半過ぎなら出港できたか。
    んでもって、蚊に刺された。

    沖に残った風で帆走する


    4月15日 晴れ 北北東の風 風力3

    1150上船。晴れ。北の風あり。
    エンジン始動すれば本日出港。

    1230出港。
    北北東からの風力3の風を後方より受けて
    ジャイブジャイブで南下。

    1430本船航路を超えたあたりで反転。
    タックタックで北上。

    1730帰港。風はまだ冷たい。
    1840下船。
    陸には風がなくとも沖には風があった。

    春の嵐に阻まれる

    4月1日 晴れ 南西の風激しく

    1400上船。なんなんですか、この風は。
    大島はもやに姿を隠し、南東の風が吹き荒れる。
    春がきたんだなあ。

    1730下船。きょうも食って寝て整備して終わった。
    エンジン始動せず。両色灯点灯せず。
    合羽は買えないうちに円高が終わった。


    ゼノアのリーチを修理する


    3月20日 晴れ いい風が吹いていた記憶

    1240上船。
    風がないと思ったので飯食って昼寝しようと思ったら、
    なんか風がある。

    結局のところ、ゼノアのリーチを直さないことには出港できない。
    しかし、どうにもこうにも雑な仕事です。


















    1720下船。
    いやー、よく寝たよく寝た。

    たっちあんどごー



    2月28日 晴れ

    なぜか0800上船。


    0830もう下船。



    冬型の海を帆走する

    2月18日 晴れ 北北東の風、風力5

    1200上船。晴れ、北の風しっかり。
    ズボンが小気味よい音を立てて裂けた。

    1300出港。晴れ。北北東の風、風力5。
    ジブとフルメインで帆走。南下しつつメインを一段縮帆。

    1500MMF南6海里で反転。1640帰港。1800下船。

    フナムシ、じゃなくてナンシイなお嬢さんの忠告に従って
    船合羽ズボンをはいて帰る。

    小春の海を帆走する


    2月12日 晴れ 北東の風。風力4

    1240上船。晴れ。北東の風がまだ残っている。
    思いのほか寒くない。

    1330出港。ゼノアとフルメインで帆走。北東の風。風力4。
    本船航路を越えて南下。
    1500MMF南5.5海里で反転北上。

    1630MMF帰港。1830下船。

    冬の宮川は透き通っていた


    2月5日 曇り 風わずか

    1330宮川到着。1400MMF到着。1430上船。曇り。風わずか。海水透明度著しく高い。エンジン始動して2番バッテリーに充電。1700下船。ロープの端処理とリギンのテープ巻きで終了。両色灯点灯せず。排気青白く。


    富士に向かって進み月に向かって戻る

    1月3日火曜 曇り後晴れ 北の風風力2のち4(阿武隈独自基準)
    1030、「阿武隈」上船。大島も内房も伊豆半島もくっきりと見えるためかずいぶんと近くに感じる。北の風がわずかに吹き、これから弱くなる予報だったが、とにかく帆を準備して1130出港する。
    ゼノアとフルメインの組み合わせで帆走。斜め後ろから風を受けて最初東進、次いで西進する。西に向かい始めたあたりから雲がなくなり日が射してきた。進む先に富士の頂上が姿を見せた。その富士を目指して船を進める。風の緩急激しく、気持ちよく走ったかと思うと風がなくなってようやく帆を膨らませるだけの繰り返しになる。風は冷たいが日が射しているおかげか、バイク用の合羽と厚手の毛織りセーター、フリース上下、化繊のスポーツアンダー上下で風が上がっても寒くない。ただ、露出する首回り、手首周り、後頭部から冷えてくる。
    行く先に城ヶ島南西ブイが見えてきたが、そこまでいって風が止むと面倒だ。日没までに余裕を持たせて、1330反転して東に向かう。今度は上弦の月が目の前に昇っている。その月を目指してMMFに戻る。途中風の緩急はいよいよ甚だしく。1500予想よりも早くMMFに達した。
    帆を下ろし、三崎港の北条湾に船を進める。用意しておいた賽銭と洋酒を海に撒き、海南神社に向かって二礼柏手一礼で航海の無事と「阿武隈」の安泰を祈る。1600帰港。
    解装をしていたら誰もいないと思っていた港で「みらい」船長がハッチから顔を出した。年始の挨拶を交わし、2012年の巡航計画を聞く。1700、「阿武隈」下船。
    第二バッテリー電圧著しく低い。ヘッドセイルハリヤードシャックル、固着して手の力で開かず。次回帆走までに要整備。666補充すること。